ウイスキーラバーズ名古屋2018の
通称フェスボトルは来年も3種類。
左と中の2種類は
ぜひセットで購入したいボトルです。
このラベルは
名古屋城が本丸御殿を復元完成しましたが
の中の
虎と豹が描かれたふすま絵をモチーフにしています。
狩野派の長老「狩野長信」が描いたと言われる(諸説有り)襖絵を
現代の粋を集めて再現されたものです。
しかしお話しを聞きますと
当時は日本にいない聞き伝えの動物。
豹も虎の認識で書かれたとも言われています。
この襖絵は「玄関二之間西側襖絵」など何種類もありまして
好評であれば来年以降もシリーズ化したい
名古屋のイベントらしいボトルと考えております。
ぜひいかがでしょうか?
♪
そして左は昨年に引き続いての富士山ラベル。
当イベントのご当地蒸留所の一つ『静岡蒸溜所』を所有する
ガイアフロー様とのコラボボトルです。
昨年はブラックスネークでしたが
今年はアスタモリスの赤富士ラベルです。
良いベンネヴィスです。
ぜひ1本いかがでしょうか?
ボトルの販売については
①イベントPRしてくださり、チケット販売協力もしていただけるBAR
②チケット販売はできないながら、イベントPR協力をしてくださるBAR
の順番で優先的にご案内させていただきまして
残りの中から一部を
③当日フェスボトルとして会場で販売致します。
①②の協力店の方々は
ぜひお客様にもご案内いただき
必要とあればまとめてお申込みいただいても構いません。
それがサービスになるかどうかはわかりませんが
お客様とのコミュニケーションの一助になれば幸いです。
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